以下のご契約は、金融庁 関東財務局長(金商)第2507号 の投資助言業者である
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【投資におけるリスクについて】
ホームページ上、及びYoutube、メール上での提供情報はあくまでもアドバイスです。 投資金融商品の売買においては、自己資金等を十分に考慮した上でご自身の責任・判断のもと運用 ください。弊社から提供した情報内容のすべてに起因する損害や費用など程度を問わず賠償する責 任は負いません。 上場有価証券等には、株式相場、金利水準等の価格変動およびそれらの発行者の信用の悪化(経営状 況を含む)に対する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずる場合【元本欠損リスク】があ ります。その中で信用取引は、保証金を担保として資金または株券の借入れを行い、自己資金を超 える買付または自己保有株券等を超える売付を行う取引となります。そのため、信用取引を行う株 式等の価格が思惑に反して変動した場合、その変動幅と保証金額に比したポジションの大きさ次第 では、元本を超過する損失を生ずる場合【元本超過損リスク】があります。 先物オプション取引においても、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失 が発生すること【元本欠損リスク】があります。また、先物オプション取引は、少額の証拠金で当 該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性【 元本超過損リスク】を有しています。したがって、先物オプション取引の開始にあたっては、下記の 内容を十分に把握する必要があります。 市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべ てを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません。 先物オプション取引の相場の変動や代用有価証券の値下がりにより不足額が発生したときは、証拠金の追加差 入れ又は追加預託が必要となります。 『必要証拠金は「SPAN証拠金の計算式」をもとに計算しますが、取引金額の必要証拠金に対する比率は、 SPANをもとに、取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算するため、記載できません。』