◆法人担当の証券マンに任せきり◆
◆IPOで釣られるが、絶対値でわずかな利益◆
◆投信で回転させさられ、確実に手数料損を繰り返す◆
◆金融が分かる社員が全くいない◆
◆不動産ばかりで分散になっていない◆
◆常にポジションを持って資産運用をしている◆
※上記に一つでも当てはまる方は、資産運用に失敗する可能性が極めて高いです。
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ポイント4つ
① 他社が追随しにくい「オプションと株式を使ったハイブリッド」
株式投資にオプションを組み合わせた取引を行います。 もう手数料高い、よく分からない【仕組債】は不要
オプションを活用する最大のメリットは、【保険的要素】です。
オプションは難しいイメージがあるかもしれませんが、アドバイスに沿うだけなので簡単です。オプション取引のエキスパートともいえる経験者が日本にはいないことも、有利な取引を生み出します。
▶詳しいオプション説明についてはこちら(* なおOPリベンジは個人用サービスの商品名です)
② いかなる経済状況でも資産を守る戦略
株や不動産を買って、値上がりを待つ。
たいていの投資家は、このたった１つの戦略で勝負をします。
値上がりを期待することしかできないのです。
弊社の戦略で値動きがなくても儲けることができる運用が可能です。
③ 投資初心者にも安心のサポート体制
東京総合研究所の法人専用アドバイスには、週に1回の投資相談、さらに電話サポートも含まれております。担当者が初心者の方でも始められるような環境を整えておりますので、安心してご入会ください。
④ 今、最大のチャンスに最良の提案
史上空前の金融緩和で、あふれる資金を利用する
円安、ゼロ金利、国家による債券、株価買い支えを、逆利用して
有利な資産運用を進めるチャンスです。
増税や、海外資産移転の取り締まり強化の今だからこそ、
資産家や法人に向けて、新たな資産管理スキームを提案します。
お申込みはこちらオプション取引の最大の魅力は
１．上でも下でも横ばいでも、いずれを狙った戦略も可能。景気に左右されない。
２．金利（時間価値）を大きく取れる、唯一の商品。
３．確率的に金利をとることが可能：保険ビジネスと同じ
例）金融資産に保険をかけたら、逆に資産が増えた！？
あるお客様が、株式を保有していたとします。 暴落リスクに備えてコールを売ります。もし、相場が上昇（コールが上昇） しても、保有株式が上がりますから、コール売りの損失と相殺されます。 もし相場が下がれば、コールの売りの儲けで保有株式はの損失が補填されます。 結局なにもなく、期日を迎えた場合は、お客様は、コールの時間価値を手にした分、 資産が増えていることになります。 もちろん株式は無傷。これもまた、オプションの面白さです。
▶より詳しく知りたい方はこちら ライブラリ「日経平均先物オプションの基本」をご参照ください。
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法人ならではの税制を活かし、株式をＯＰでヘッジしながら、合成ポジションで全体の利益が安定する方針をたてていきます。
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目 標 |
:
株式で長期的な成長銘柄を狙いながら先物ＯＰでヘッジをかけて行きます。 |
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特 徴 |
戦略的にどんな場面にも対応していきます。 |
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市 場 |
国内株式（信用取引可）と日経225先物およびオプション |
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最低資金 |
3000万円以上 |
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費 用 |
年会費：540万円（税別）月極ご請求 |
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契約期間 |
1年間。自動更新で1年ごとの延長 |
１：さまざまな銘柄に飛びついてしまい、結局しこってしまう。
２：売り場が分からず、小さな利益と大きな損失を重ねてしまう。
３：相場が悪くなった時に、対処法がわからない。
４：まったくの初心者なので１から10までアドバイスが欲しい。
５：仕事があるので、ゆっくりトレードしたい。
■ 任せていたら減るばかりだが仕事で手一杯。
■ いつも指示されるのはピークを過ぎていた。
これらは、運用担当が、手数料目的の証券会社に任せているからです。
業績だけでも、テクニカルだけでも解決できない深遠な部分の解析に焦点をあて、いかに成長株を成長するまで持って行けるかをアドバイスします。
成長株に乗り換えていく方法が投資の王道であることを証明します。
また市場の成長を探り当てます。
成長を待てる方法も、またオプション戦略にあります。
※なお、当サービスの助言による取引において損失が発生した場合、次回以降の成功報酬計算の対象となる利益額から当該損失額を差引いて計算する特典があります。（ただし、自己判断で決済した場合は除く。）
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