
こんにちは。インターン生のソクラテスです。
ファッションデザイナーのソニア・リキエルさんが亡くなったことを聞きました。
とても残念なニュースです…。
ソニア・リキエルさんは普段着だったニットをファッショナブルなアイテムに変えたことから「ニットの女王」と呼ばれています。
彼女がいなければ、冬の街でこんなにもたくさんニット姿の人々を見ることはなかったということですね!
また、クライアントにはオードリー・ヘップバーンなどの大女優もいたそうです!
男性優位のファッション業界において女性が活躍する道を切り開いた方なので、同じ女性としてすごく尊敬しています。
歴史をつくりあげたような人々の訃報はとても悲しいですね…。
今年に入ってデヴィッド・ボウイやプリンスが亡くなったときには、今がまさに時代の変わり目なのだなあという気持ちになりました。
少ししんみりしてしまったので、明日は幸せなニュースが聞けるといいなと思います!
こちらは最近移転してきた恵比寿のオフィスのバルコニーの写真です!
アイビーがきれいです!