１東京総合研究所を知ったきっかけは？

転職活動をしていてエージェントさんからの紹介でこの会社を知りました。 もともと、事務職や秘書職を希望して転職活動をしていて業界なども絞っていませんでした。その中でも、前職が金融業界だったのでそのバックグラウンドを活かせるような職場ということで東京総合研究所に出会いました。

２では、数ある中で東京総合研究所にした決め手はなんだったのでしょうか？

決めては社長の人柄です。私は転職のとき正直金融業に知識面で不安がありました。しかし、面接の中で代表が、詳しく教えてくださりました。そのときに、目を見て真剣に話してくれました。私は秘書を志望していたこともあり、社長とのコミュニケーションは非常に重視していました。そのため、代表との距離が近くてコミュニケーションが取りやすいと感じた東京総合研究所に入社を決めました。

３大変なことはありましたか？

大変なことは社長と従業員の間に立って全体を把握しながら業務を行うことです。 社長の考えをインターン生や他の社員に周知させる過程で、個々の性格や能力を踏まえて伝えるのが大変であると思います。

４一番やりがいを感じる時はどのような時ですか？

多方面での知識やスキルも身につくことを実感するときです。秘書というと漠然としていますが、実際にやる気次第でなんでも仕事を任せてもらうことができます。自分の担当ですと、面接対応から経理周りもやります。SEOなどの話も関わっており、社内の組織設計までも踏み込んでいます。

５入社してからスキル面で何か成長は感じますか？

スキル面での成長は感じています。私は前職が銀行でしたが、そこで得たスキルは銀行内でしか使えないものでした。したがって、東京総合研究所では実質ゼロからのスタートでした。投資・株・先物に関してはほとんど知識がなかったのですが、毎日の会議で社長が質問に答えてくださり知識を身につけることができました。 社内で自分の担当業務以外の知らない単語なども飛び交うこともありますが、模索しながら業務を進めることで、先を読んで行動する力が身についていると感じでいます。

６Hさんから見て他社で働く同世代と自分を比べると、何か違うと思いますか？

仕事の幅が広く自分がやりたいと思ったことはいつでも手をつけることができます。 社長との距離が近いので意見もすぐに通る点が違うと思います。 また、ノルマなどもないので、「思いやり」の気持ちを持って顧客本位の業務を遂行できている点も違うと思います。

７東京総合研究所の好きなところはなんですか？

好きなところは、社風です。社員同士・社員とインターン生も仲が良いです。 休日に遊びに行ったり、気兼ねなくコミュニケーションをとったりできるので、楽しく助け合うことができる魅力的な職場だと思います。